以下のお話は、海野いるかさんの「地球をめぐる銀河戦争の終結」が元になっています。
豊かさの秘訣とアルコンの「お金は汚い」のプログラミング
アルコンは人類に
「お金は汚いものだ」
と思わせるプログラミングをしてきました。
特にスピリチュアルな人ほどお金を嫌うように仕向けていました。
お金の話になると急に
- 拒否感
- 怒り
を覚える場合、それはアルコンのプログラミングです。

うんうん!お金の話ってなんか嫌になる人多いよね〜
お金がなければ、スピリチュアルな活動も含めて、行動が制限されてしまいます。遠くのパワースポットを訪れるにしてもお金は必要になっています。
お金への拒否感の原因
お金への拒否感の原因の一つは、
「アルコンの作り出した不正で虚しい経済システムの奴隷にならないとお金を得られない。だからお金は嫌い」
ですがそれは
アルコンのシステムを受け入れられないのであって
自分が豊かさを受け取ることとは別の話です。
自分の魂の目的を実行してゆくとき、アルコンの作ったシステムの奴隷として生きる必要がなくなります。
マトリックスの外にある光の勢力や、ソースからの豊かさと繋がることが可能になっています。
自分の魂と光の勢力が、自然にそのように導いてくれます。
あとはその導きを信頼してゆくだけです。
お金を受け取ることの罪悪感
お金を受け取ることに対する罪悪感もまた、アルコンのプログラミングです。
- サービスに対する報酬を受け取れない人
- お金や豊かさを受け取るのが悪い
と感じてしまう。

そうです〜罪悪感感じてる〜
宇宙では全ての存在が、豊かさを受け取るにふさわしいという原則を思いだしてください。
私たちは無条件に豊かに自由に生きる権利があります。
- 特別に頑張った人だけが豊かさにふさわしいとか
- 苦労しないと豊かになれない
とかいうのはアルコンのプログラミングです。
そのような豊かさを制限するプログラミングは全て解除しましょう。
自分が豊かに生きていいと許す
自分が物質的にも経済的にも豊かに生きていいと許すことが豊かさの基本です。
そのような意識を持つことで実際に豊かさが引き寄せられます。
報酬を受け取ることで、ライトワーカーとしての活動が自由になりより多くの人に豊かさやポジティブな影響を与えることができるようになります。
ボランティア活動には限界があります。サービスに対する報酬を受け取ることでエネルギーが循環してゆき、活動継続してゆきやすくなります。
人々にポジティブな影響を与えながら、豊かに楽しく生きている人たちを見かけたら
その人たちの考え方や生き方を参考にすることで自分にも豊かさが訪れます。
お金を嫌ったり、お金を持っている人を嫉妬すると豊かさを遠ざけることになります。
お金があることで可能になるポジティブな物事に目を向けましょう。
自分の信念体型や潜在意識になる豊かさに対するプログラミングを解除して行きましょう。
参考:海野いるか「地球をめぐる銀河戦争の終結」