今まで時々しか摂取していなかったトナリン。ここ3日ほど、毎食後に1粒、飲むことを習慣にしたら〜〜
めっちゃくっちゃ、体が調子がいい。体を動かすのが楽しい!!
なぜこんな効くものが流行らないのか??調べてみました。
まずは==容器を翻訳
何が入ってるかな??
最近は、翻訳アプリがあるから外国製のものを買っても、簡単に翻訳できて便利です。少し日本語がおかしいけどそのまま記載します。
使用方法:1日1回、ソフトジェル1杯を食後に服用してください。
サプリメントの事実:
1回の摂取量: 1容器あたりソフトジェル1食分
1食分あたり:90量総脂肪多価不飽和脂肪酸トナリン共役リノール酸(CLA)
FFA80%、1200mg
「1日あたりのパーセント値は2000カロリーの食事に基づいています。
その他の成分:ゼラチン、グリセリン、水
NOで着色:牛乳・卵・魚、甲殻類、木のみ、ピーナッツキャラメル、混合トコフェロール(保存料として)小麦、酵母、人工フレーバー
追加砂糖含有:大豆NATROL LLC
ナトロールトナリンCLA1,200mgは、ベニバナ植物に由来する特許取得済みのCLA(共役リノール酸)であり、筋肉の保持を促進しながら脂肪代謝を促進することにより、除脂肪体組成を改善します。新薬覚醒剤を含まないトナリンCLAは、BASF Personalの独占ライセンス製品であり、病状を疑うか、処方薬を服用しているか、子供の手の届かない所にいます。
Care and Nutrition GmbH警告:授乳中の方は使用する前に医療専門家にご相談ください。涼しく乾燥した場所に保管。これらの記述はFood and D Administrationによって評価されていません。この製品は病気の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
体重管理が無駄のない筋量を促進し、筋肉の保持力を向上
原料はサフラワーオイル
サフラワーオイル=べに花油 が、問題あるのかな???
ベニバナの種子から採取される油脂。サフラワーオイルと呼ばれ主に食用油として用いられる。ひまわり油であるサンフラワー油と誤記されやすい。
1958年にサラダ油として販売が始まった。1957年にオレイン酸を主成分とする紅花の変種が発見され、のちに品種改良によりハイオレイックとして生産されるようになった。
1990年代に入るとリノール酸の摂りすぎの弊害が指摘され、従来の高リノール酸タイプからハイオレイックタイプへの転換が進んだ。(ウイッキペディアより)
紅花油って危険な油??
危険な油だと言われる理由は、豊富に含まれるリノール酸の過剰摂取と製造過程で発生するトランス脂肪酸にあるようです。
品質改良を行いリノール酸の代わりにオレイン酸を多く含んだハイオレイックタイプの紅花油が登場しました。
バランスよく摂取できるのであれば悪い油ではありません。
紅花油を購入するときには、「ハイオレイック」そしてどんな製法で作られているのか調べた方が良い。
共役リノール酸は天然のトランス脂肪酸
過剰摂取があると、心筋梗塞や心不全による突然死を47%も増加させる。
加工品や肉食でトランス脂肪酸が過多になっているとリスクが高くなる。過剰摂取にならないように注意が必要です。
CLAは脂肪を使いやすくし、貯めにくくする
摂取量に気をつければ〜〜
こんなに嬉しい効果があります!!
脂肪細胞に蓄積された脂肪を、血中に分解する作用を促進し、
分解された脂肪をエネルギーとして消費しやすくする。
血中の脂肪を細胞内に取り込んでしまう酵素を阻害、脂肪細胞を太らせるのを防ぐ