なんか生きづらいなあ〜なんて感じてた時、YouTubeで見つけたお話。
海野いるかさんの「地球をめぐる銀河戦争の終結」を元にしたお話だそうです。
覚書として記録しておきます。
転生の仕組みとは?
人生の転生システムを乗っ取ったアルコン
人は死ぬと魂の状態になり、魂の世界に行き今回の人生を振り返ってから次の転生へと供えます。
この生まれかわりの仕組み、転生の仕組みはアルコンの支配下にあります。
スターシードはアルコンや闇の勢力にとって脅威
スターシードは地球を解放するために地球にやってきた魂なので、
アルコンや闇の勢力にとっては大きな脅威です。
そのため、スターシーシードが自分の使命に目覚めないようにアルコンは
- 魂の任務を妨害するような親
- 相性の悪い親
- 機能不全の家庭
に生まれるように仕向けることが多いです。
アルコンは
- 厳しい環境で生きることは魂の学びになる
- 前世でのカルマを生産する良い機会だから
という口実で問題の多い家庭環境を提示して来るのですが
本当の狙いは
厳しい家庭環境の中で、
トラウマや心の傷を負わせて
スターシードとしての活動を始められないようにすることです。
中には
幸せな家庭に生まれてくるスターシードもいます。アルコンの干渉だけでなく、光の勢力もスターシードが有利な転生をできるように介入してくれることはあります。
アルコンから押し付けられた転生環境
ですがほとんどの場合、
私たちはアルコンから押し付けられた限られた選択肢の中から転生後の環境を決定して生まれてきます。
転生計画の最終的な決定は本人がします。
転生後の人生のシナリオまでアルコンが用意したものである場合もあります。
例えば
- トラブル続きの人生
- 病気や事故、
- 貧しい生きる
- 相性の良くない人との結婚
- 光の勢力からの支援を受けない
これが闇の契約です。
闇の勢力との契約を解除する布告文を繰り返し宣言することで、
生まれる前の魂の世界で受け入れたネガティブな人生プランを
取り消すことができます。