交通事故の約5倍!人が命を落としているある現象とは??

ヒートショック日常のもろもろ
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交通事故の約5倍もの人が命落としている。ある現象???

それは???

ヒートショック

ヒートショックとは、温度差による血圧変動で起こる心臓や血管の疾患のこと。

ヒートショックによる死亡者の半数は冬場に集中しています。

 

このようなケースがありますーーー

冬、暖かいリビングからお風呂に入るために脱衣所へ、寒い脱衣所では血管が縮み血圧が上がります。湯船に浸かると全身がポカポカしてリラックス。すると、血圧が急降下。お風呂を出て寒い脱衣所へ移動すると血圧がグンと上がる。

こうした血圧の乱高下が心臓や血管に大きな負担をかけ、ヒートショックの原因になります。

このほか、夜中 暖かい布団の中から寒い廊下を歩いてトイレへ〜なんてときも血圧が急に上がります。ヒートショックでトイレで倒れる人も少なくありません。

 

冬場の寒暖差には注意が必要

暖房の効いた部屋と、効いてない部屋の温度差は3度〜5度と言われてます。

可能であれば脱衣所にも暖房をおいたほうが安心です。それができない場合は、お風呂の蓋を開けたままにして湯気で温める方法もあります。

お風呂のお湯の温度も高すぎるのは禁物です。40度くらいの設定で、湯船に入る前には必ず掛け湯をして体をならせます。

長湯もさけたほうが無難。ゆっくりと立ち上がって湯船から出てます。

入浴の前後にコップ1杯の水を飲むと水分不足による高血圧を防げます。

 

ヒートショックを起こしやすい人は?

65歳以上の高齢者。高血圧や糖尿病、動悸や不整脈がある人、睡眠時無呼吸症候群の人、などと言われています。

どれも、血管が老化している状態の方たちです。

 

血管を丈夫にしておくには?

弾力のある血管なら血圧に多少の変動があっても十分に耐えることができます。日頃から血管のことを考えた健康管理をしましょう。

ムコ多糖も血管養生に欠かせないものの一つです。

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